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2015.1.11  投稿者:傑士

牛乳を学校給食で我が子に飲ませない10の理由(3)

※新たに勉強して一部間違ったところもあったので改訂しました。

http://sasuraipro.com/?p=520

をご覧ください。

 

前回の続きです。前回の記事はこちら

 

なぜ酪農家が犠牲者なのか?

体にいいはずのない酷い飼われ方をしている牛の乳をなぜ子供たちが飲まされているのか?

 

日本が戦争に負け、アメリカに無条件降伏したからです。

 

乳牛や家畜の餌は穀物です。

 

その穀物はどこから輸入していますか?

 

大半がアメリカです。

 

牛乳や肉の消費が増えれば増えるだけ

アメリカが儲かる仕組みになっています。

 

穀物が天候不良などで不作になってもアメリカは困りません。

 

不作になっても高騰するだけなので困るのは日本の酪農家です。

 

現実、気候変動やバイオ燃料の影響で穀物自体の価格が高騰して

アメリカはウハウハ、日本の酪農家はヘロヘロになっています。

 

学校給食から牛乳がなくなれば、酪農家をさらに苦しめることになるので

学校給食から外すことはできないのです。

 

子供が食べる量より動物が食べる量の方がはるかに多いので

アメリカは日本だけでなく、牛乳や肉を食べる習慣のない国に食糧支援という名の下、

無償で家畜をプレゼントし、飼育方法を親切丁寧に教えています。

 

学校給食でパンが導入されたのも同じ理由です。

 

私が子供の頃はほぼ毎日パンでしたが今は地域差はありますが

パンからご飯に移行されています。

 

パンはなぜ移行できたのかというと

家畜よりも子供が食べる穀物(小麦)の量は僅かですし、

牛乳のように酪農家が困る事はありません。

 

牛乳が学校給食からなくなると不都合なので

パンがご飯に代わっても

ご飯と牛乳という変てこな組み合わせが続いているのです。

 

その組み合わせがおかしいという理由で

新潟の三条市では

平成26年12月~平成27年3月の4か月間、

牛乳を試験的に停止するそうです。

 

これはかなり画期的というか勇気ある行動です。

 

恐らく色んなところから圧力がかかるでしょう。

 

リンク切れになる可能性があるので

三条市のHPをコピペしておきます。

 

三条市では、子どもたちの生涯の健康を願い、学校給食に力を入れています。主食は毎日ごはん、お米は三条産コシヒカリ、地元の野菜や卵、肉をできるだけ使い、和食中心で子どもたちが毎日楽しめる工夫がいっぱいの給食です。
給食を「生きた教材」ととらえ、さらに望ましい食習慣の定着を目指し、平成26年12月~平成27年3月の4か月間、牛乳を試験的に停止します。

なぜ牛乳を停止するの?

三条市の学校給食は、主食は毎日ごはんです。献立も和食のメニューが多く、以前から「ごはんと牛乳の組み合わせは合わない」という声が、関係者や保護者から上がっていた経緯があります。また、平成26年4月からの消費税増税による給食費の値上げを回避することも、今回の取り組みのきっかけになりました。

栄養面は大丈夫?

牛乳はカルシウムをはじめ、エネルギー、たんぱく質など、栄養源としての役割は大きく、単純に牛乳だけを停止すれば、当然栄養は足りなくなります。そこで、必要な栄養を食事の中でしっかり摂れる工夫をするため、現在次のようなことを検討しています。

1  ごはんの量を増やす
エネルギーやたんぱく質などを補います。ごはんをしっかり食べることで、腹もちもよくなります。

 2  おかずの量を増やす
ごはんに合わせ、魚などのおかずも少し量を増やし、エネルギーやたんぱく質などを補います。

 3  カルシウムの多い食材の利用
小魚やごまを使ったふりかけ、みそ汁に煮干し粉を入れるなど、カルシウムの多い食材をメニューの中に頻繁に取り入れます。

 4  家庭への啓発
1日3食のうち、2食は家庭で食べます。家庭の食事も合わせ、必要な栄養がしっかり摂れるよう、声かけをしていきます。
ぜひ、毎日の食を家族で見直すきっかけにもしていただきたいです。

平成27年4月以降はどうなるの?

その後については、4か月間の試行を経て、子どもたちの生涯の健康によりよい方法を検討し、実施していきます。

 

以上、三条市のHPから転載。

 

ごもっともだと思いませんか?

 

これに対し、

全国の管理栄養士らでつくる日本栄養士会は

「給食牛乳は家庭で不足しているカルシウムなどを補う」

「給食から特定の食材を排除すべきではない」

と反対声明を出しています。

 

日本栄養士会のHPのリンク集を覗いてみると

なんだかきな臭いですね。

http://www.dietitian.or.jp/link/companies/all.htm

 

また日テレNEWS24の記事によると

牛乳なしによる弊害として、

これまで8000本/1日の牛乳を納入していた業者は、

4ヶ月間で売り上げが2,200万円減る見込みが出ています。

三条市の小中学校に1日8000本の牛乳を納入していた「原田乳業」(新潟・燕市)では、

牛乳が給食から消える今後4か月間で売り上げが2200万円ほど減る見込み。

原田乳業・原田晴男社長「乳業界、酪農界含めて学校給食があってこそになっていますので、(給食の牛乳は)継続してもらいたい」

 

三条市は4ヶ月間、児童らの反応を調べるなどして、

牛乳を完全にやめるかどうか来年6月中に決定するとのことですがどうなることやら。

 

 

子供の健康や牛の命よりも「大人の事情」が優先されているわけです。

 

そして巧妙に私達は「牛乳は体にいい」と洗脳されていたわけです。

 

そんなのに乗せられるのは嫌なので、学校給食の牛乳は飲ませません。

 

次回、まとめをします。

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